あずな⊿ダイアリー

あずま⊿ダイアリー

日常の色々なことを書いていくブログです。乃木坂多めです。

【日常のこと】事故物件の内覧に行ってきた話

こんばんは!

けっこう長いことブログが空いてしまいました。
この数日-数週間色々ありました。悲しいこともありました。正直なところ今も実感は沸きませんが、その内慣れて日常になってと、そうやって色々と廻っていくんですね。

本日はタイトルにも書いたように、訳有り物件に行ってきた話をします。

引っ越しをしたい

 今年度に入ってからタイミングをみて、少なくとも今年中に引っ越しをしたいな、と考えていました。
最近になってそこそこお金も貯まってきて(けっこう乃木坂に使ってしまいましたが...)昨日からネットなどで物件探しを始めました。

ちなみに物件探しにはYahoo!不動産スマホアプリを用いました。

realestate.yahoo.co.jp

↑はPC版のサイトです。
私が物件を探した方法(今も探していますが)は以下の通りです。

  1. エリアから探すでマップを開く。
  2. こだわり条件から自分の条件を入力
  3. 自分の条件にあうような物件がマップ上に表示される。
  4. 気になった物件をお気に入り登録して空き部屋の確認をする。

こんな感じです。この方法すごく便利で、例えば敷金・礼金無しといった条件などもつけることが出来ます。
私の場合、
割と条件の良いエリア ⇒ ゆるめの条件
あまり条件の良くないエリア ⇒ きつい条件(新しい物件、1LDK以上など)
こうすることで、ちょっと立地がよくない場所でも満足度が高い物件に住めるかも!という作戦です。

条件の良すぎる物件...?

 上述したような方法で物件探しをしていたところ、あまりに条件の良すぎる物件を発見しました。(詳しい条件を書きすぎると特定されてしまうためあまり書けませんが。家賃に関しては相場に比べてものすごく安かったです。)
何かおかしいな、と思いスクロールしていくと

心理的瑕疵あり

の文字が。これはもしかしてと思ったらやはり事故物件というやつでした。
とはいえ事故物件の内容が分かりませんので、とりあえず業者の方に連絡してみることにしました。

半年前に...

業者の方に連絡をしてみました。


あずま「~という物件なんですけど、まだ空いていますか?」
業者の人「はい、空いてますよ。」
あ「その物件すごいいい条件なんですけど備考欄に心理的瑕疵って書いてあったんですけどいったい何があったんですか?」
業「(ちょっと間をあけながら) ...部屋の中に住んでいた人が亡くなりました。自殺で...」

なるほど...
ですが気になることが一つ。
皆さんもご存じかもしれませんが、事故物件を探すことのできる大島てるというサイトがあります。

www.oshimaland.co.jp

その物件がおかしいと思ったころから、大島てるで情報を探しました。しかしながら、引っかかることはありませんでした。そのあたりを不思議に思い、電話でいつなのかを聞くと、どうやら半年以内にその事件が起きたそうです。つまり最新情報すぎてサイトに反映されていなかったのですね。

ここからは私の悪い癖が出てしまったのですが、人生でそうそうこういった物件を見ることは出来ないというのでとりあえず内覧をしてみることにしました。
しかもそこで全然大丈夫そうでしたら契約してしまおうと...。

内覧に行ってきました。

というわけで、その電話の段階で約3時間後に内覧に行くことを約束し、内覧にいってきました。
業者の人と待ち合わせている間、物件の外観を見ていましたが、普通の古いアパートといった感じでした。築〇十年ですからね。

業者の方が到着した後、早速部屋の中へ...
まず思ったのが、
ものすごく綺麗!!!
ほんとに綺麗なんです。それもそのはず、その物件はけっこう古いものの数年前にフルリフォームされていて、事件後もさらにクリーニングされているからです。分かってはいましたが、そういう話を聞くと心なしか、その綺麗さが少し怖かったりします。
その後も部屋の中を見せてもらいます。
浴室も追い炊きが出来たり、トイレもウォシュレットがついていたり、光回線の工事が住んでいたりと申し分なかったです。
業者の人も、その事件がなければ本当に完璧な物件なんですよ。と言っていました。

結果的には、私は契約してもよかったのですが、契約にはどうやっても両親の了解が必要なので、聞いてみたところ、絶対駄目とのことでしたので違う物件を探します...
私は霊などまったく信じないタイプですが、まあ何かあると怖いですしね。親の立場になってみると色々と心配だという気持ちもよくわかります。
ちなみに本日内覧した物件、今月の頭に公開されたばかりのすごく新しい物件だったみたいです。Yahoo!不動産でローラー作戦していなければ確かに見つかっていなかったんだろうな。
他にもそういう事情を気にせず家賃重視の人はすぐ契約してしまうらしいですね、事故物件。

 

というわけで私はこれからも物件を探し続けますが、もし家賃重視でいう方はそういった物件を当たるのもありかもしれません。(あくまで私はおすすめしませんが。)
今回は、事件があったことの取り扱い、その背後にあるアパートのオーナーさん、不動産関係の人たちの悩みなどが少し垣間見えた、そんな気がしています。

自殺をする人たちは、今が自分にとって一番苦しい、そういう考えがあるからこそ悲しい決断をしてしまうのだと思います。確かに今が一番苦しいかもしれません、もしくはこれから先もっと苦しくなることもあるかもしれません。しかし、命を絶ってしまうとその先が見えなくなってしまいます。もしかするとこれから幸せな未来があったのかもしれません。でも生きていないとその先は見えないのです。生きていればどうにかなるさ、こんな言葉がありますがその言葉の通り、どうにかその決断を取り消してみませんか。辛ければ誰かに頼ってみませんか。全員とは言わないまでも、誰かは手を差し伸べてくれると思います。

少し重たい話になってしまいましたが、それでは!


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