あずな⊿ダイアリー

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日常の色々なことを書いていくブログです。乃木坂多めです。

【乃木坂関係】ようやく映画版あさひなぐを見てきた話

こんばんは!

 先月公開されました、あさひなぐをようやく見に行ってきました。

 

asahinagu-proj.com

あさひなぐは、乃木坂46のメンバーが多く出演いています。今年の前半には、舞台版あさひなぐも上演していました。
私が推している樋口日奈ちゃんの実のお姉さんである柚子さんも出演されています。
これは絶対に見なければならないっ..!

とはいえ何も背景がない状態で映画を見るのもどうかと思い、
しっかり原作全巻kindleで購入して予習をしました。
(現在は諸事情によりスマホアプリで読んでいますが...。)

 

あさひなぐ(1) (ビッグコミックス)
 

 

 

まずは原作から

 読む前は女子の部活ものか...。
最近流行ってるけど、面白いのかな...。
なんてことを思っていましたが、読み始めたら止まらなくなってしまい、すぐに全巻読破しました。あと舞台が八王子ということもあり親近感も湧きました。

あさひなぐ面白いポイント

  • 主人公(旭)が巻を追うごとにどんどん成長していく様子が見れる。
  • 試合を行うときの心情がしっかり描かれていて、当時自分が部活をしていたころの気持ちを思いだせる。
  • 寒河江先輩が素敵

部活ものにありがちな主人公が成長していくという設定ですが、旭の場合は普通とは異なります。
成長曲線が、巻数に比例ではなく指数関数的なのです。これはどういうことかといいますと、後半の成長っぷりはすさまじいのですが、前半はダメダメなのです。
ですので、最初の方は読んでいてもどかしいかもしれません。
ですが、11巻あたりで旭は覚醒します。

 覚醒したあたりで、ある人に

「よっ天才少女!」

と言われる旭ですが、旭はどうにも腑に落ちません。天才といわれることが嬉しくないのです。
自分でもわからないそんな気持ちを同級生の八十村さんが代弁してくれました。

「(才能だとか)そんなあやふやなモンじゃない。」
「こいつはそれだけの稽古をしてきたんス。」
「それだけの事っスよ。」

今まで努力して積み重ねたものをそんな曖昧なもので片づけて欲しくない、
そんな気持ちです。
確かにそうでした、1巻から旭を見てきた読者はみんなこのセリフに共感したのではないでしょうか。旭は最初から天才だったことなど一度もありませんでした。
ただ薙刀が好き、その気持ちだけでここまで積み重ねてきたのです。

2つ目のポイントは、試合を行う上での気持ちをよく描いているなというところです。
特に21巻の試合の描き方がすごく好きです。
魂のぶつかり合いってこういうことなのかと思いました。
ネタバレを避けるために、内容については触れませんが、とにかく最高の巻です。
あと普通に泣きそうになりました。

 そして3つ目、寒河江先輩が素敵です。
寒河江先輩は、一堂寧々が所属する国領高校の部長です。
ちなみに寒河江先輩は、樋口柚子さんが演じています。
そういうこともあり、原作を読むときも寒河江先輩には注目していました。
普通に原作のビジュアルに関しても、私好みなんですよね。
幸薄い系の美人さんといいますか、昭和の少女漫画にでてもおかしくない雰囲気です。
確かに柚子さんの雰囲気とも通じるところがあるようにも思えます。
これもネタバレになるからあまり触れないですが、
11巻付近を境に寒河江先輩の様子が変わります。少し闇堕ちみたいな感じになります。吹っ切れたという表現の方が適切かもしれませんが...。

 イメチェン後の寒河江先輩。どちらも素敵。


映画を観た感想

 大分前置きは長くなってしまいましたが、予習は完璧、何が出てきても大丈夫だぜ!といった状態で映画館へ向かいました。
ちなみに上映最終日でした。危ない、危ない。
公開最終日でもまだまだ人は入っていて、もうちょっと公開しててもいいんじゃないの?って思いました。
ちなみにまったく関係ないですが、
アウトレイジ最終章も公開されていました。
しれっと今までの2作も観ているので、これも観に行かなければ...。

 

アウトレイジ [Blu-ray]

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脱線しましたが、映画を観て思ったこ

  • メンバーはみんな可愛い(当然!)
  • 柚子さんも素敵
  • 演技に関しては伊藤万理華ちゃんが大分よかった。
  • 内容は綺麗に2時間に納まっている。
  • 夏之くんのイメージは少し違った。

という感じでした。
それでは一個ずつ、

最初は当然ですよね。原作をあれだけ読んだからもはや乃木坂のために映画を観に来たわけではないと思っていましたが、やっぱりね可愛いんですよね。ブスがいないんですよ!!!
ニヤニヤが抑えきれませんでした。これはみんなそうですよね。
握手が終わった後のあの道を歩いている状態と似ています。

2つ目、これも当然ですね。柚子さんが出るたびに目で追ってました。
演技の方もすごくて、まさに原作の寒河江先輩って感じでした。あんな先輩がいる部活に入っていたかった...。

3つ目、先日卒業を発表された伊藤万理華さん。乃木坂46としての彼女を見るのもあと少しです。寂しいな、とも思いますが彼女にとってアイドルという枠は狭すぎるのかなという気持ちもあるので、彼女の今後を精一杯応援したいです。
演技に関しては、彼女は乃木坂メンバーの中でダントツだったように思います。なんでこんなにもマルチな才能を発揮してくるんだ...。
主人公の旭よりもセリフが多かったんじゃないかと思うぐらいでした。

 

4つ目、果たして原作のどこら辺まで映画化するんだろうと思っていましたが綺麗に納まっているように思いました。続編を期待したいな、と思えるいい尺です。
実際問題続編あるんですかね? 夏のインターハイ予選は映画化してほしいなあなんて思ってます。

5つ目、これは完全に個人的な感想なんですが、私の中にいる原作の夏之くんと映画の夏之くんには大きな距離があるように感じました。必ずしも、映画版は原作に忠実であるべきではないとは思うのですが、もう少し男らしい感じでもよかったんじゃないかなとは思いました。映画を観ているときに感じた唯一の違和感でした。

全体として、すごくよかったです。薙刀シーンの迫力もよかったですし、ちゃんと感動シーンも入っている。
乃木坂目当てで見に来た人も、あさひなぐ面白いな、って思ったんじゃないでしょうか。原作もぜひ見てみてください!!!面白いですよ!!!

 

といわけであさひなぐの感想でした。
これからも原作もしっかりチェックしていきます!
以上です。

azuma46chima.hatenablog.com